



素晴らしい一杯のコーヒーは芸術と呼ぶにふさわしいものですが、あなたにもそんなコーヒーを入れることができます。ガイドはご家庭で一杯の素晴らしいコーヒーを入れるための手引きです。これらの基本的なステップを把握し、ほんの少し練習すれば、喫茶店でお楽しみいただく以上の美味しい清水珈琲をご家庭で楽しんでいただけます。

コーヒー豆のフレーバーを保つには、湿気、光、そしてなによりも空気が大敵です。清水珈琲では、焙煎後の豆がまだ温かい状態で、フレーバーを保つためにご注文を頂いてから焙煎をします。全ての清水珈琲の独特な味わいを楽しんでいただくために、次の方法でコーヒー豆を保存してください。
- コーヒー豆は不透明な機密性容器に入れ、10度〜20度くらいの涼しく、暗い場所(直射日光はさけてください)に常時保管してください。
- 大量に豆を購入するときは、いくつかの機密性容器に小分けして保存してください。これで、すぐに使用しない豆もずっと新鮮な状態で保つことができます。

最高に美味しいコーヒーには、鮮度が高く、高品質の豆を使用するということを、グルメコーヒー愛好家のあなたはもうご存知のことでしょう。清水珈琲では高地にある小規模のプランテーションで栽培された最上等の豆のみを選別し、使用しています。あなたの好みにぴったりのコーヒーを見つけるには、清水珈琲が提供するバラエティーあふれるコーヒーを試飲されることをお勧めします。
例えば、あなたは一日の初めには、すっきりした味わいの“ブレックファーストブレンド”、また夜にはフルボディタイプの“シアトルズ・ベスト・ブレンド”というように、飲む環境により違うコーヒーを好まれるかもしれません。
豆を挽く
いくら最高級のグルメコーヒー豆を使用しても、豆の挽き加減でフレーバーが損なわれる場合があります。細かく挽きすぎた豆だと、過度に抽出され、苦いコーヒーになってしまいます。逆に粗く挽きすぎた豆だと、薄く、すっぱい味のコーヒーになってしまいます。あなたが選んだコーヒーの入れ方に合った豆の挽き加減であることを必ず確認しましょう。
水
低品質のコーヒー豆が直接コーヒーの味に影響するように、低品質の水もコーヒーに大きな影響を与えます。水はいつも新鮮なものを使用しましょう。浄水器を一度、通した水を使用する事をお勧めします。水質により甘味を引き出したり苦味を引き出したり色々と楽しめます。

素晴らしい一杯のコーヒーを入れるには、全てにおいてバランスが重要です。コーヒー豆と水の割合が正しくないと、豆の挽き加減を間違ったときと同じくらいコーヒーの味に響いてしまいます。使用する豆の量でコーヒーの濃さを調節しましょう。
清水珈琲では、豆と水の理想的な割合は粉でメジャー1.5杯(15g)に対して水約170ccしています。
そこで、究極のレシピをご紹介します。
メジャー2杯(20g)に対してお水を約100cc注ぎます。
注出が終わりましたら、50cc程、お湯を注いでください。
これで、喫茶店で味わう以上のコーヒーをご家庭で楽しめる事、間違いありません。

素晴らしい一杯のコーヒーを入れる際には温度の大切さを忘れないでください。カップの中のコーヒーのフレーバーを決定するのはお湯の温度です。エスプレッソを除くすべての入れ方に合う理想的な水の温度は、沸騰直後(75度〜80度)の温度です。お湯が沸騰したら、数秒間冷ましてから使いましょう。この温度以下のお湯だと豆のフレーバーが十分に出ません。温度が高温過ぎますとコーヒーの成分を損なわせてしまいます。
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